ここ最近、スイングをお師匠さんに言われた通りに

せっせとクラブを振っていたのですが

切り返しの時に右肩に違和感を感じていました。

その違和感を気づかないふりをしつつ、練習をしていたら

ついには激痛が走るようになり、生活でも支障が出るくらいに

なってしまっていたのです。

子供の頃からお世話になっている接骨院に通うことになったのですが、

そもそも、ゴルフのスイングで筋肉痛になること自体が

おかしいのでは?と思うようになったのです。

そこで、接骨院の先生にいろいろ聞きまくりました。

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ゴルフスイングでの筋肉痛になる場所とは?

今回の私の激痛は、腕の筋肉の上腕二頭筋(力こぶが出来るところ)

三角筋(スーツで言う肩パットの所)大胸筋(胸の筋肉)の

三つが重なったところ(肩の骨の付け根)のコリと、

猫背による姿勢の悪さで、腕と背中に負担が常にかかっていることによる

筋肉の悲鳴だそうです。

肩こりというのは痛みが出ないと凝っていることに気づかないそうです。

 

では、筋肉痛とはいったいどういう状態なのでしょうか?

筋肉痛とは、運動によって傷ついた筋肉の線維を修復しようとするときに

起こる痛みだと考えられ、 運動に伴って起こる筋肉痛みなのです。

 

ゴルフスイングで出る筋肉痛は、

体をしっかり使えているのかの基準としたら、

筋肉痛は起きないのが理想だそうです。

筋肉痛が起きるというのは、弱い筋肉を酷使したか、

筋肉の使い方を間違えているかのどれかです。

 

筋肉はインナーマッスルとアウターマッスルという二種類あり、

インナーマッスルは骨盤や背骨を支えている

骨に一番近い筋肉のことをいい、

アウターマッスルは目に見えるムキムキの筋肉のことです。

体幹と言われるのはインナーマッスルを言います。

どちらか一方だけ鍛えるというのだけではパワーは

生まれません。

 

では、ゴルフのスインクはどのようにして

パワーがうまれるのでしょうか?

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インナーマッスルとアウターマッスルの役目

インナーマッスル(お腹周りの深いところの筋肉)が体の動作を作り、

アウターマッスル(目に見える体の外側の筋肉)でその体の動作を

伝達・パワー増幅する役割です。

簡単に言えば、声がインナーマッスル、マイクがアウターマッスルという

感じですね。

ですので、アウターマッスルにはエネルギーを発生させない方が理想です。

スイングで力んでしまうのは、アウターマッスルでエネルギーを

発生させてしまっている状態ですね。

 

インナーマッスルでできた体の中心部分から発生した動力と、アウターマッスルが発生したエネルギーがぶつかり合い

パワーが減少し、ボールが飛ばない・スピン量が多くなってボールが曲がる状態になります。

 

どこかの芸人さんが、口にくわえ手で引っ張ったゴムをパッと放す

芸がありました。

あのゴムが固ければ固いほど縮むスピードは速くなりますよね。

そう、そのゴムがインナーマッスルの役割なのです。

下半身で貯めたパワーをインナーマッスル(体幹)を

回転する事で、下半身のパワーを上半身に伝達するのが

ゴルフの本来のスイングです。

 

ゴルフスイングでの筋肉痛とインナー・アウターマッスルの役目のまとめ

今回の肩の激痛で、力んでもろくな事が無いことが身にしみてよくわかりました。

最近ではヘッドアップをするには、ボールの行方が気になるか、力んで首が回っているどちらかだと気付きました。

 

ゴルフは年齢関係なく長く出来るスポーツなので、体に無理の無いスイングを心がけたいですね。

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